よくあるご質問

これまでにお客様からいただいた、よくあるご質問とその回答をまとめました。お問い合わせいただく前に、一度こちらをご確認いただけますと幸いです。

相談は、日本語が不得意でも大丈夫ですか?

はい、全く問題ありません。代表行政書士はベトナム語に堪能ですので、ベトナム語での直接のご相談が可能です。通訳は不要ですので、ご安心ください。英語でのご相談にも対応しております。

事務所は東京にありますが、地方に住んでいても依頼できますか?

はい、日本全国どこにお住まいの方からのご依頼でも対応可能です。初回のご相談から、その後のやり取りまで、全てオンライン(Zoom、メール、お電話など)で完結させることができます。

相談は無料ですか?

はい。お客様のご状況に合わせて、無料のご相談窓口をご用意しております。

法人のお客様につきましては、初回のご相談は原則として無料で承っております。

個人のお客様につきましては、最初の「15分間のオンライン簡易診断」は無料です。より具体的な申請戦略のご提案まで行う「60分・有料コンサルティング」は6,000円(税別)となりますが、その後に正式にご依頼いただいた場合は、相談料は報酬額に全額充当され、実質無料となります。

お客様のご状況に合った窓口をご案内いたしますので、まずは下記ページをご覧ください。

自分で入管に行く必要はありますか?

いいえ、原則としてその必要はありません。申請取次行政書士である私が、お客様に代わって地方出入国在留管理局への申請書類の提出、および結果の受領を行います。お客様が、平日に仕事を休んで入管の長い列に並ぶ必要はございません。

依頼してから、結果が出るまでどのくらいかかりますか?

申請する在留資格の種類や、入管の審査状況によって大きく異なります。一般的な「技術・人文知識・国際業務」の在留資格認定証明書交付申請(海外からの呼び寄せ)の場合、申請から1〜3ヶ月程度が目安となりますが、これはあくまで目安であり、保証するものではありません。

過去に自分で申請して、不許可になったことがあります。それでも依頼できますか?

はい、もちろん可能です。まずは、なぜ不許可になったのか、その原因を徹底的に分析することが重要です。不許可通知書などの資料をご用意の上、ご相談ください。リカバリーのための最適な方法を一緒に考えます。

料金の分割払いは可能ですか?

報酬額の一括でのお支払いが難しいお客様のために、ご契約時に着手金として半額を、申請書類の提出前に残金と実費をお支払いいただく、2回分割でのお支払いに対応しております。詳細はお気軽にご相談ください。

相談した内容や、個人情報の秘密は守られますか?

はい、もちろんです。行政書士には、法律で厳格な守秘義務が課せられています。お客様の許可なく、ご相談内容や個人情報が外部に漏れることは一切ありませんので、ご安心ください。